次世代省エネ建材の実証支援事業
夏の熱中症や、冬場のヒートショックを、リフォーム補助金で解決しませんか。 令和5年度 次世代省エネ建材の実証支援事業では、住宅の改修方法を3つの区分【外張り断熱(外断)・内張り断熱(内断)・窓断熱(窓断)】から選ぶことができます。 冬が来る前に、お住まいの断熱について考えてみませんか。 |
公募期間
二次公募期間:2023年9月4日(月)~2023年11月30日(木)17:00締切
※公募期間を定め、先着順に受付
補助金額
【内張り断熱(内断)・・・室内側から断熱パネルや潜熱蓄熱建材等を用いて改修する方法の場合】
- 戸建て住宅:最大200万円(補助対象経費の1/2 以内)
- 集合住宅:最大125万円(補助対象経費の1/2 以内)
- 補助金の下限金額は、1住戸当たり20万円以上
【窓断熱(窓断)・・・全ての窓を外窓を用いて改修する方法】
- 戸建て住宅:最大150万円(補助対象経費の1/2 以内)
住宅の改修方法を3つの区分から選ぶことができますが、戸建住宅の場合は「内張り断熱(内断)」もしくは「窓断熱(窓断)」がオススメです。マンションの場合は、「内張り断熱(内断)」の場合、補助金が使えます。
次世代省エネ建材の実証支援事業について詳しくはこちらをご覧ください。