こんな症状があったら外壁劣化のサイン!気候の良い時期に外壁リフォームしませんか?
こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。
湿気や雨が少ない上、気温も寒すぎず暑すぎない春の時期は、塗料の定着や乾きも早く、外壁リフォームにはぴったりの時期になります。
新築してからまだ一度も外壁メンテナンスをしていない、前回のメンテナンスから長くしていないという場合は、まずはご自身の目でお住まいの点検をしてみましょう!
こんな症状があったら外壁リフォームのサイン
築年数がそんなにたっていないから大丈夫!というのは、実は大きな間違いです。
一般的に外壁リフォームは、築10年が目安とされていますが、築年数に関わらず、カビや藻、剥がれ、ひび割れ、チョーキングといった症状が現れたら、それは外壁塗り替えが必要なサインです。
外壁を触ってみて粉がつく現象「チョーキング」は、塗料が劣化して粉末状になっている状態。
外壁を守るという塗装の機能が失われている証拠なので、特に注意が必要です。
こうした症状を放っておくと、外壁の劣化がさらに進み、雨漏りが生じて建造物が腐るなど、家の寿命を縮めることになってしまいます。
外壁リフォームに適した時期とは?
外壁リフォームは、塗装に適した時期を選ぶことが大切です。
外壁塗装は、塗料を早く乾燥させることが重要になるため、気温が15℃~30℃、湿度が40%~80%ほどの時期が最適とされています。
特に外壁塗装の際には、家の周りに仮設の足場を建てるため、窓が開けにくい状態になります。
塗料が乾くまでの時間が短くなれば、その分工期も短期間で済むので、外壁リフォームは時期を考えて行うようにしましょう。
外壁塗装と同時に屋根・玄関のリフォームも!
外壁リフォームをするなら、同時に屋根の吹き替えや塗り替え、玄関のリォームも合わせて行ってみてはいかがでしょうか。
外壁と屋根の補修は、同じ足場を利用できるため、費用を抑えることができる上、見た目のデザインが統一できて仕上がりも美しくなるといったメリットがあり、外回りは同時施工がおすすめです。
「ニューイング」では、屋根・外壁塗装で重要とされる塗料選びもしっかりアドバイスいたします。
また今のお住まいで末永く快適に暮らしてけるよう、「住まいの無料点検」を行っていますので、家の外回りで気になる箇所があれば、まずはニューイングの各店舗までお問い合せください。
《店舗情報》
大阪府(大阪)
奈良県(学園前・奈良・東生駒・橿原・香芝)
三重県(桔梗が丘・津)
▼ホームページからのご相談はこちら▼
https://newing.kintetsu-re.co.jp/toiawase/index.html
▼各店舗のフリーダイヤルはこちら▼
https://newing.kintetsu-re.co.jp/co_navi/PSN20140320185252-520.html