【2026年版】ユニットバスの人気メーカー5社を比較!リフォームのおすすめ製品や選び方、費用相場も解説

2026/08/25(火) すべて費用のこと

いざリフォームでユニットバスを新しくしようとすると、メーカーごとに強みや機能が異なるため、どの製品を選ぶべきなのか迷ってしまうこともあるでしょう。ご家族の毎日の疲れを癒してくれる大切なお風呂だからこそ、じっくり比較して後悔のない製品を選びたいものです。

 

この記事では、人気メーカー5社の特徴とおすすめのユニットバスをご紹介。リフォームでの選び方や費用相場などのお役立ち情報をお伝えします。

 

 

人気メーカー5社の特徴とおすすめユニットバスまとめ

 

ユニットバスは各メーカーが独自の機能や素材を打ち出しています。ここでは人気メーカー5社の特徴と、戸建て・マンションそれぞれのリフォームにおすすめの製品をお伝えします。

 

 

TOTO(トートー)のおすすめ商品と特徴

 

TOTOのユニットバスは、掃除のしやすさと保温性に定評があります。そうした強みが特に顕著に表れているのが床と浴槽です。

 

例えば「ほっカラリ床」は乾きやすくてお手入れがしやすいうえ、床内部の断熱層のおかげで冬も足裏がヒヤッとしにくいのが特長。加えて、畳のようなクッション性があり、万が一の転倒にも備えられます。

 

一方、浴槽は「魔法びん浴槽」を備えるモデルの場合、お湯はりから4時間後でも、温度低下はわずか2.5℃以内という高い保温性を誇ります。ご家族の入浴時間がバラバラでも追い焚きの回数を少なくできるので経済的です。他にも、床を自動で洗い流す「床ワイパー洗浄」など、日々のお掃除の手間を減らす機能が多くあります。

 

主なおすすめ商品は次のとおりです。

 

TOTOのおすすめユニットバス

商品名

対象

特徴

サザナ

戸建て

掃除のしやすさや保温性・断熱性の高さで人気を集める、戸建て向けのスタンダードモデル

シンラ

戸建て・マンション

肩と腰を同時に温める「楽湯」、人工大理石でできた「ファーストクラス浴槽」、調光照明によるくつろぎ空間の演出などを備えた最上位モデル

ひろがるWYほっカラリ床シリーズ

マンション

壁内部のデッドスペースを最小限に抑え、既存スペースで可能な限り広い浴室を実現する、マンションリフォームにおける定番モデル

 

 

LIXIL(リクシル)のおすすめ商品と特徴

 

LIXILのユニットバスは、掃除のしやすさと豊富なデザインバリエーションが特長です。

 

排水口には、水流でゴミを中央へ集める「くるりんポイ排水口」を採用しており、面倒なゴミ捨ての手間を減らせます。ホコリがたまりにくい「キレイドア」、水あか汚れのつきにくい「キレイ鏡」により、掃除の手間がかかる箇所をきれいに保てるのもポイントです。

 

皮脂汚れの付着を防いてお手入れをラクにする「キレイサーモフロア」は、断熱構造になっており、冬でも足裏が冷えにくいという特長も備えています。

 

また、デザイン面では、スタンダードモデルの「リデア」で約40種類の壁デザインを選べるなど、豊富なバリエーションが広く支持されています。

 

LIXILのユニットバスで浴室リフォームを検討するなら、こちらの人気モデルから選んでみてはいかがでしょうか。

 

LIXILのおすすめユニットバス

商品名

対象

特徴

リデア

戸建て

浴槽やシャワーを要望や予算に合わせて自由に組み合わせられる、戸建て向けのスタンダードモデル

リノビオV

マンション

掃除のしやすさやカスタマイズの幅広さを実現する、マンション向けのスタンダードモデル

スパージュ

戸建て・マンション

肩湯「アクアフィール」や打たせ湯「アクアタワー」などの豪華機能を備えた最上位モデル

 

 

Panasonic(パナソニック)のおすすめ商品と特徴

 

家電でおなじみのPanasonicのユニットバスは、掃除のしやすさと美容にこだわった機能が特長です。「スゴピカ浴槽」は、汚れや傷に強い有機ガラス系の人造大理石を使用しており、水あかが付きにくくさっと洗うだけで輝きが戻ります。

 

美容面で人気なのが、微細な泡を含んだお湯で全身を包む「酸素美泡湯」です。肌をしっとりと保てることから、特に女性から支持を集めています。

 

その他、カビの発生を抑えるナノイー搭載の暖房換気乾燥機など、清潔を保つ設備が充実しているのもPanasonicならではの特長といえます。おすすめのモデルは、次の表を参考にしてください。

 

Panasonicのおすすめユニットバス

商品名

対象

特徴

オフローラ

戸建て

スゴピカ浴槽や酸素美泡湯などの人気設備・機能を備えつつ、お手頃な価格の戸建て向けスタンダードモデル

MR

マンション

豊富な色柄で、キッチンやリビングとのトータルコーディネートが可能なマンションリノベーションに適したモデル

Lクラス

戸建て・マンション

豊富な機能を有するのはもちろん、照明やデザインまで好みの色柄や仕様にできる最上位モデル

 

 

タカラスタンダードのおすすめ商品と特徴

 

「ホーローキッチン」で知られるタカラスタンダードは、ユニットバスにもホーローを採用しており、お手入れのしやすさと快適性・安心感が特長です。

 

「ホーロークリーン浴室パネル」の壁は、表面がガラス質のため汚れや水あかが付きにくく、シャワーで流すだけで清潔な状態を保てます。また、ホーローは壁にマグネットがくっ付くので、マグネット式の収納パーツを好きな位置に付け替えられ、浴室収納を自由にカスタマイズできるのも魅力です。

 

快適さの面では、浴室全体を分厚い保温材で包む「パーフェクト保温」により、お湯と浴室の温かさが長持ちするのがうれしいところ。加えて、震度6強相当の揺れに耐えるフレーム構造の耐震設計など、地震に備えられる安心感があるのもタカラスタンダードならではのメリットです。

 

なお、タカラスタンダードのシステムバスは、間口や奥行きを2.5cm刻みで調整できる「ぴったりサイズシステムバス」を採用しています。これにより、さまざまな間取りに合わせて無駄なく広々とした浴室をかなえられるのです。

 

浴室リフォームでおすすめなのは、戸建て・マンションどちらでも選べる2つのモデルです。

 

タカラスタンダードのおすすめユニットバス

商品名

対象

特徴

グランスパ

戸建て・マンション

浴槽の素材の他、機能や設備の選択肢が豊富で価格帯も幅広い、定番のスタンダードモデル

プレデンシア

戸建て・マンション

鋳物ホーロー浴槽や人造大理石カウンターなどを標準で備えた最上位モデル

 

 

クリナップのおすすめ商品と特徴

 

クリナップのバスルームは「リビングバスルーム」がコンセプト。木目調をはじめとするナチュラルテイストのデザインを選べるので、コンセプトどおり、浴室をリビングのような空間に演出できるでしょう。デザイン性に加えて、快適性や機能性に富んだ仕様も魅力です。

 

クリナップのバスルームは、天井から床までを保温材で包む『浴室まるごと保温』を採用。高断熱浴槽も備えているため、湯温も室温も快適に保てます。

 

清掃性の面では、ドア枠にカビが繁殖しにくい「クリンパッキン」、床には水切れが良く乾きやすい「足ピタフロア」を採用。どちらも簡単なお手入れで清潔な状態を保てるのが人気の理由です。

 

クリナップのおすすめモデルは次の2種類です。

 

クリナップのおすすめユニットバス

商品名

対象

特徴

ラクヴィア

戸建て・マンション

25色ある壁をはじめ、豊富なデザインバリエーションから好きに組み合わせられる、お手頃価格のスタンダードモデル

セレヴィア

戸建て・マンション

浴槽やカウンターに至るまでトータルコーディネートできる他、部屋干しに便利な「乾動!優レールハンガー」、高効率な換気乾燥機「乾爽!除湿ファン」といった便利機能が満載の最上位モデル

 

 

浴室リフォームにおけるユニットバスの選び方

 

どのユニットバスも魅力的で、どれにすべきか迷ってしまう方もいることでしょう。ここでは、ユニットバス選びで押さえておきたい4つのポイントをお伝えします。迷ったときはぜひ参考にしてください。

 

 

サイズで選ぶ

 

ユニットバスは「1616」「1620」といった4ケタの数字でサイズを表します。前半の2ケタが間口、後半の2ケタが奥行きを表しており、1620であれば「間口1.6m×奥行き2m」ということです。

 

まずは今の浴室の内寸を測り、どのサイズが入るかを確認しておきましょう。あわせて、部材を運び込む搬入経路の確認も忘れずに。廊下の幅や曲がり角、玄関の間口が狭いとご希望のサイズの製品が入らないこともあるため、気になる場合は事前にリフォーム会社へ相談しましょう。

 

 

浴槽の素材で選ぶ

 

浴槽の素材は、入り心地や掃除のしやすさ、価格を左右します。最も普及しているFRP(繊維強化プラスチック)は、費用が安価で肌ざわりにも温かみがあります。ただし、年数がたつと汚れが落ちにくくなるのが難点です。

 

予算に余裕があるなら、人工大理石も選択肢に入ります。なめらかで高級感のある質感に加え、傷や汚れにも強く掃除もしやすいため、美しさを長く保ちたい方には人工大理石がおすすめです。

 

さらに高級感を求めるなら、タカラスタンダードが強みとするホーローがおすすめ。ガラス質の緻密でなめらかな質感が、肌にやさしく感じられます。カビや汚れに強くてお手入れもラクですが、他の素材に比べて価格は高めです。

 

それぞれ手触りや質感が異なるので、メーカーのショールームなどで実際に触れて比べてみるとよいでしょう。

 

 

お手入れのしやすさで選ぶ

 

毎日使う浴室はどうしても汚れが気になるものです。湿気がこもり、水あかや皮脂、カビなど落ちにくい汚れも多いだけに、お手入れのしやすさが日々の掃除の負担を左右します。

 

メーカーの比較で特に注目したいのが「面倒に感じる掃除を減らせるか」という点です。排水口のゴミ捨てが苦手なら、髪の毛が自然と集まる排水口を取り入れた製品を選ぶのがおすすめ。掃除しにくいカウンター裏のぬめりが気になるなら、カウンターを外して丸洗いできるタイプの製品を選びましょう。

 

また、そもそも汚れが付きにくい製品を選ぶのも一案です。例えば、床の皮脂汚れが気になる方には、皮脂汚れの付着を防ぐLIXILの「キレイサーモフロア」のような床材がおすすめです。

 

先進的な機能やデザインだけでなく、実際に掃除をする目線で各社の製品を比較してみましょう。

 

 

独自の機能で選ぶ

 

各メーカーの独自機能を選ぶときは、お風呂での過ごし方に合わせるのがコツです。

 

毎日湯船に浸かってゆったりとくつろぎたい方には、入浴中に肩からお湯が流れてリラックスできるTOTOLIXILの肩湯がぴったり。入浴による美容効果を期待するなら、細かな泡で全身を包むPanasonicの「酸素美泡湯」が候補になるでしょう。

 

また、近年のガス代や電気代の高騰を受け、お風呂にかかるコストを節約したいと考えているご家庭も多いのではないでしょうか。そんなご家庭には、高い保温性を誇る「パーフェクト保温」を備えるタカラスタンダードや、「浴室まるごと保温」を備えるクリナップの製品がおすすめです。

 

欲しい機能がたくさんあって迷ったときは、家族構成や入浴スタイルから、優先したい機能を決めてください。例えば、お子様やお年寄りがいるなら保温性や安全性を第一に考えるとよいでしょう。基準が明確になれば、メーカーを絞り込みやすくなります。

 

 

ユニットバスの本体価格相場と浴室リフォームの費用目安

 

 

浴室リフォームにかかる費用は、ユニットバス本体のグレードや選ぶオプションによって大きく変わります。ここでは、本体価格の相場と工事費を含めた総額の目安をお伝えします。

 

 

グレード別の本体価格の相場

 

まずは、ユニットバスの本体価格の目安をみていきましょう。以下は、メーカーの希望小売価格をもとにしたグレード別の目安です。

 

【グレード別】ユニットバスの本体価格目安

グレード

本体価格の目安

代表的な製品

スタンダード

80120万円

サザナ・リデア・リノビオV・オフローラ

ハイグレード

120200万円

シンラ・スパージュ・Lクラス

※金額はメーカーの希望小売価格

出典:TOTO

出典:Panasonic

出典:LIXIL

 

機能性やデザイン性を追求したモデルほど、価格も高くなります。こうした機能や質感にこだわったモデルが、いわゆるハイグレードモデルです。肩湯などのリラックス機能や浴室の質感、冬場の暖かさにこだわりたいのであれば、ハイグレードモデルを検討する価値はあるでしょう。その場合は、まずは予算の上限を決めたうえで、「絶対に欲しい機能」から絞り込むと、ご家族にとって適切なグレードを選べます。

 

 

工事費込みのリフォーム費用の目安

 

新しいユニットバスに交換するには、本体価格に加えて、古い浴室の解体や搬出、新しい浴槽の搬入、給排水や電気配線などの工事費がかかります。工事費はグレードに関わらず、約3550万円が目安です。

 

先述のとおり、本体価格はメーカーの希望小売価格(定価)です。リフォーム会社を通して発注すると、実際には定価から5060%程度割り引かれるのが一般的で、定価に工事費をそのまま足した金額がかかるわけではありません。

 

なお、実際の施工実績をもとにした相場でみると既存のユニットバスを交換する場合の中心価格帯は80100万円程度。ハイグレードモデルを選んだり、多機能にしたりする場合には100150万円程度が中心となります。

 

ちなみに、タイル張りの在来浴室からユニットバスに交換するケースでは、解体や防水、下地の補修が必要です。そのため、ユニットバスの入れ替えに比べて2040万円ほど上振れると考えておきましょう。

 

 

浴室リフォームで使える補助金制度と注意点

 

浴室リフォーム単体では補助金の対象になりませんが、断熱リフォームなどの「要件化工事」と組み合わせることで補助対象になります。2026年に使える代表的な制度の概要と、申請時の注意点を確認しておきましょう。

 

 

みらいエコ住宅2026事業の概要と対象

 

「みらいエコ住宅2026事業」では、高断熱浴槽・節湯水栓・バリアフリー改修に該当するユニットバスへのリフォームであれば「補助対象工事」となります。実際に補助を受けるには、開口部の断熱改修や躯体の断熱改修といった「要件化工事」と併せて実施しなければなりません。

 

補助額は工事ごとの定額を積み上げる仕組みで、例えば高断熱浴槽は4.8万円、節湯水栓は1カ所あたり9,000円、浴室乾燥機は2.76万円などとなっています。

 

補助上限額は住宅の築年数と要件化工事による基準の引き上げ幅によって変わり、1991年以前に建てられた住宅を義務基準まで引き上げると、最大100万円が補助されます。

 

参考:みらいエコ住宅2026事業【公式】

 

 

補助金の利用を検討するときの注意点

 

補助金の予算はあらかじめ決まっており、申請期間中でも予算に達した時点で受付が締め切られます。過去には早い段階で終了するケースもあったため、利用を考えているなら早めの準備を心がけましょう。

 

また、交付申請は工事完了後に行う決まりですが、着工後であれば交付申請の予約ができます。これは、予約してから3ヶ月間予算を確保しておける仕組みです。「工事が完了したものの、予算に達して申請できなかった」という事態を防ぐためにも、リフォーム会社と協力して申請予約をしておきましょう。

 

 

ユニットバスのリフォームを検討するときの注意点

 

ユニットバスのリフォームで失敗を避けるため、あらかじめ意識しておくべき3つの注意点をお伝えします。

 

 

ショールームで実物を確認する

 

カタログやWebサイトで見ただけでメーカーや製品を決めてしまうと、設置が完了してから「思ったより狭かった」「浴槽が深くてまたぎにくい」など、当初のイメージとの違いに後悔するおそれがあります。そうした失敗を避けるためにも、契約前に一度メーカーやリフォーム会社のショールームに足を運んでおきましょう。

 

浴槽の座り心地や床の踏み心地は、写真だけでは分かりません。実際に浴槽へ入ってみたり、床の上を歩いてみたりして確かめましょう。色柄も、照明の当たり方で印象が変わるものです。カタログの写真や小さなサンプルだけでなく、ショールームの照明の下で実物の色柄を確認しておきましょう。

 

 

本当に必要な機能か十分検討する

 

最新のユニットバスには魅力的な機能がたくさんあり、つい「あれもこれも」と追加したくなりがちです。しかし、オプションを増やすほど費用はかさむうえ、いざ使い始めてから「不要だった」と後悔することも。

 

例えば浴室テレビやジェットバスは、憧れて設置する方が多い機能ですが、実際に使うかどうかは入浴スタイル次第です。湯船にゆっくり浸かる習慣がある方には満足度の高い機能ですが、シャワー中心で長風呂をしない方には、あまり出番がないまま「思ったより使わなかった」と感じるケースもあります。毎日の入浴時間やお風呂での過ごし方を思い浮かべながら、本当に必要な機能かどうか慎重に検討しましょう。

 

 

実績のあるリフォーム会社を選ぶ

 

ユニットバスは工場で生産された規格部材を現場で組み立てるため、施工品質の差が比較的出にくいのが特徴です。

 

だからこそ、施工以外の部分での対応の良し悪しが、リフォームの満足度に影響します。担当者とのやり取りの中で、見積もりの透明性やアフターサービスの充実度、説明の丁寧さなどを見極めたいところ。ご自身やご家族のご要望に沿った提案をしてくれるかどうかもチェックしましょう。

 

見積金額ももちろん大切ですが、安さだけで選ぶのは危険です。極端に金額が安い場合、必要な工事が行われなかったり、希望していた項目がオプション扱いで追加費用が発生したりするおそれもあります。見積書に書かれた工事内容に過不足がないか、疑問に真摯に答えてくれるかどうかといった点を確認し、信頼できる会社かどうかを見極めましょう。

 

 

ユニットバスのリフォーム時に考えたい浴室の安全性と快適性

 

ユニットバスのリフォームは見た目や機能を一新するだけでなく、ご家族の入浴時の安全性や快適性を見直すよい機会でもあります。リフォーム時に併せて検討したい3つのポイントをみていきましょう。

 

 

断熱と暖房によるヒートショック対策

 

冬場に暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室へ移動すると、血圧が急上昇します。その後、湯船に浸かると一転して急降下するため、短時間で血圧が乱高下することになります。これによって引き起こされるのがヒートショックです。消費者庁のまとめによれば、2023年に自宅等の浴槽で亡くなった65歳以上の高齢者は6,500人を超え、交通事故による死者の約3倍にも上りました。

 

出典:消費者庁「コラムVol.12 高齢者の事故冬の入浴中の溺水や食物での窒息に注意

 

命にも関わるヒートショックを防ぐためには、浴室まわりの「断熱」が欠かせません。断熱性の高いユニットバスを選んだり、浴室や脱衣所の窓の断熱リフォームを行ったりすることで、浴室や脱衣所と他の部屋との温度差を小さくしておきましょう。

 

 

段差解消や手すり設置による転倒対策

 

浴室の濡れた床は滑りやすく、時に思わぬ転倒につながります。特にお年寄りがいるご家庭では、リフォームのタイミングで浴室の転倒対策もしておきたいところです。

 

最近のユニットバスは、出入口の段差がほとんどない設計になっているほか、滑りにくい床材を採用しているモデルも増えています。オプションで手すりを追加できる製品も多いので、立ち座りの動作に合わせた位置に付けるとよいでしょう。

 

 

浴室乾燥機による室内干しへの対応

 

雨の日や花粉の季節など、室内干しの場所に困った経験がある方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、洗濯物の室内干しを効率的に乾かしてくれる浴室乾燥機の設置です。

 

例えば、クリナップの上位モデルに搭載される「乾爽!除湿ファン」は温度上昇を抑えて乾かすため、熱に弱い衣類の傷みや縮みを軽減できます。他にも、パナソニックのユニットバスで選べるナノイー搭載の乾燥機なら、スーツやアウターなどの洗濯できない衣類の脱臭も可能です

 

 

ユニットバスのリフォームのご依頼は、近鉄のリフォーム「ニューイング」へ!

 

メーカーや製品によって、ユニットバスの機能や仕様はさまざまで、グレードの高いものほど多機能な分、価格も高くなります。だからこそ、複数のメーカーの製品を見比べながら、ご家庭に合う一台を一緒に考えてくれるプロがいると心強いものです。

 

近鉄のリフォーム「ニューイング」では、大阪・奈良・三重の近鉄沿線を中心に、戸建てからマンションまで数多くの浴室リフォームをお手伝いしてきました。人気メーカー各社のユニットバスを取り扱っているので、お客様のご要望に適したモデルをご提案できます。

 

「そろそろ浴室を新しくしたい」とお考えなら、店舗へのお電話またはWebのお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

 

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■ 近鉄のリフォーム「ニューイング」

 

大阪1店舗・奈良6店舗・三重2店舗

店舗情報はコチラ

https://newing.kintetsu-re.co.jp/co_navi/PSN20140320185252-520.html

 

HP : https://newing.kintetsu-re.co.jp/

■ 近鉄の中古リノベ: https://newing.kintetsu-re.co.jp/menu/renovation/

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