50代・60代のうちにしておきたい!窓リフォームのポイントをご紹介
こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。
ライフステージが大きく変化し、老後のことを本格的に考えるようになる50代・60代。
お住まいの窓をリフォームして、マイホームでの快適な老後生活を実現しませんか?
今回は、50代・60代の方におすすめしたい、窓リフォームのポイントをご紹介します。
●50代・60代での窓リフォームをおすすめする理由
窓リフォームでは、家中の窓を交換したほうが室内の快適性をより向上できますが、すべての窓を一斉に交換するとなると、まとまった費用が必要になります。
年金生活者になってからでは、経済的にも体力的にも厳しいでしょう。
一定の収入のある50代・60代のうちに、先行して窓リフォームをするのがおすすめです。
●50代・60代で窓リフォームをするメリット
窓を最新のものに交換すると、住まいの断熱性・気密性が向上し、夏でも冬でも快適な室温を維持することが可能です。
冬の室温が低いと健康被害のリスクが高まることはよく知られています。
世界保健機関(WHO)も冬場の健康被害を減らすため、室温を18℃以上に保つことを強く勧告。
断熱性の高い家づくりを推奨しているのです。
しかも、高齢になるほど室温低下によるヒートショックなどの健康被害のリスクが高まっていきます。
冬も快適な室温を維持することは、老後の健康維持にとって大切な要素なのです。
そのためにも、早めの窓リフォームをおすすめします。
●50代・60代の窓リフォームで活用したい補助金制度
50代・60代になると、お住まいの築年数が経過しているケースも多いはず。
窓リフォームはもちろんのこと、住宅設備や内外装のリフォームも併せて実施したいと考える方も多いでしょう。
フルリフォームするとなれば、当然大きな費用がかかります。
少しでも費用負担を抑えるには、補助金制度をの活用がおすすめです。
2024年中に行う窓リフォームであれば、国も補助金制度「先進的窓リノベ2024事業」が利用できます。
本事業は、一定の性能要件を満たす窓やドアへの交換工事を実施した場合、1戸あたり最大200万円の補助を受けられるというもの。
対象となる製品が幅広いうえに、補助額も大きいので、今年中に窓交換を含むリフォームを予定しているなら積極的に活用したいところです。
ただし、同事業は予算上限に達し次第、交付申請が締め切られるため、早めの計画をおすすめhします。
▼詳しくはこちら▼
環境省「先進的窓リノベ2024事業」
https://window-renovation2024.env.go.jp/
●50代・60代での窓リフォームは近鉄のリフォーム「ニューイング」へ!
ご紹介した「先進的窓リノベ2024事業」は、事前登録を済ませた事業者に工事を行ってもらうことが条件となっています。
近鉄不動産はもちろん本事業の登録事業者ですので、補助金を活用することでコストを抑えた窓リフォームが可能です。
数多くのリフォームを手がけてきた実績とノウハウをもとに、老後の暮らしを快適にするリフォームプランをご提案いたします。
窓リフォームをご検討の方は、店舗へのお電話もしくはお問い合わせフォームより、「ニューイング」へお気軽にご相談ください。
近鉄のリフォーム「ニューイング」
大阪府(大阪)
奈良県(学園前・西大寺・奈良・東生駒・橿原・香芝)
三重県(桔梗が丘・津)
▼各店舗情報はこちら▼
https://newing.kintetsu-re.co.jp/co_navi/PSN20140320185252-520.html
▼ホームページからのご相談はこちら▼
https://newing.kintetsu-re.co.jp/toiawase/index.html
▼「近鉄の中古リノベ」はこちら▼
https://newing.kintetsu-re.co.jp/menu/renovation/