夏休み中に子ども部屋をアップデート!学習・遊びがはかどる「子ども部屋リフォーム」
こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。
夏休みが始まり、お子様が家で過ごす時間が増えるこの時期は、子ども部屋の環境を見直す絶好のタイミングです。
年齢や成長に合わせた空間づくりや、学習効率を高めるリフォームで、お子様の毎日をもっと快適にしませんか?
今回は、「学び」も「遊び」もはかどる、子ども部屋リフォームのポイントをご紹介します。
●成長段階に合わせた空間づくり
子ども部屋は、年齢によって必要な機能やレイアウトが大きく変わります。
リフォームで柔軟に空間を変化させることで、その時々に最適な環境を整え、お子様の健やかな成長をサポートしましょう。
・幼児期~小学校低学年
安全にのびのび遊べる空間やおもちゃの収納がポイント。
背の低い棚を設けると、お子様自身でおもちゃや絵本を出し入れしやすくなり、自主的なお片付けの習慣を促せます。
・小学校高学年
集中できる学習スペースに加え、本や学用品などが増えるため、学習机回りに収納スペースが必要になります。
また、思春期に差し掛かるとお子様のプライバシーにも配慮が欠かせません。
兄弟や姉妹で一つの子ども部屋をシェアする場合は、必要に応じてパーテーションで空間を仕切って独立性を持たせるのもおすすめです。
・中学生~高校生
学業に集中できる環境はもちろん、趣味を存分に楽しめるプライベートな空間が求められます。
大容量のクローゼットや本棚を設ければ、本やゲーム、部活の道具、趣味に関するものなどが増えてもすっきりと収納できます。
●【幼児期】散らからない子ども部屋にする収納アイデア
整理整頓や片付けがしやすい環境は、お子様の自立心や管理能力を育む上でとても大切です。
散らかりにくい子ども部屋にするポイントは、お子様自身が自分で出し入れしやすい子ども目線の収納を取り入れ、モノの「指定席」を決めておくこと。
例えば、通園グッズやお出かけグッズをまとめて置けるスペースがあれば、お子様が自分で身支度をする習慣も自然と身につきます。
お子様の成長とともに、適切な収納の位置やサイズ、量も変化していきます。
そのため、将来を見越した成長に合わせた収納リフォームがおすすめです。
可動棚やフレキシブルな収納ユニットなどを導入すれば、お子様の成長や持ち物の変化に合わせて、収納スペースを最適な形に調整でき、常にすっきりと片付いた状態を保てるでしょう。
●【小学校高学年以上】学習効率を高めるリフォームアイデア
小学校高学年以上になると、より集中して学習に取り組める環境づくりが大切になるため、リフォームで、お子様の学習効率を高める工夫をしましょう。
照明は、部屋全体を明るく照らす天井照明に加え、手元をしっかり照らすスポットライトやデスクライトを組み合わせるのがおすすめです。
手元が明るいと、目の負担を減らし、集中力も高まります。
壁紙やカーテンの色選びも大切。ブルーやグリーンなど落ち着いた色を選ぶと、集中力が持続しやすくなります。
もし、お子様が1人になると勉強がはかどらないタイプであれば、リビングの一角に学習スペースを設けるリフォームもよいでしょう。
家族の気配を感じながらも適度に集中ができる環境は、お子様の学習習慣の定着をサポートします。
●子ども部屋リフォームなら「ニューイング」へ!
近鉄のリフォーム「ニューイング」では、今のお子様に合わせたプランニングから、お子様の成長を見越したプランニング、施工、アフターサービスまでワンストップでサポート。
ご家族の「今」と「これから」に寄り添い、最適な子ども部屋リフォームをご提案します。
お住まいのリフォームをご検討の方は、各店舗へのお電話か、ホームページのご相談窓口からお気軽にお問い合わせください。
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