【キッチンリフォーム事例17選】システムキッチンの種類ごとの特徴もわかりやすく解説

 【キッチンリフォーム事例17選】システムキッチンの種類ごとの特徴もわかりやすく解説

料理や洗い物で毎日使うキッチンは、住まいの中でも特に「使い勝手」にこだわりたい場所です。「築年数が経ってきたし、そろそろ最新のキッチンにリフォームしたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

 

キッチンのレイアウトの選び方ひとつで、暮らしやすさが大きく変わります。そこで、この記事では、レイアウトごとの特徴を分かりやすく解説するとともに、具体的なイメージが湧くよう、17のリフォーム事例を種類ごとに一挙にご紹介します。リフォーム計画のヒントとして、ぜひお役立てください。

 

2種類あるキッチンレイアウト

キッチンは対面か非対面かによって、2種類に大きく分けられます。それぞれの特徴を簡単にご紹介します。

 

対面キッチン

対面キッチンとは、リビングダイニングに向かって設置されるキッチンの総称です。キッチンとの仕切り壁がないものを「オープンキッチン」といい、仕切り壁や吊り戸棚で緩やかに仕切られたものを「セミオープンキッチン」と呼ぶこともあります。キッチンに立って作業をしながらでも、リビングダイニングにいる家族とコミュニケーションを取りやすいのが特徴です。

 

非対面のキッチン(壁付け・独立)

一方で、あえて対面させないスタイルもあります。代表的なのが、壁に向かって設置する「壁付けキッチン」や、個室のように独立させた「クローズドキッチン」です。 ダイニングやリビングのスペースを広く確保しやすいため、コンパクトな間取りを有効活用したい場合や、「料理にとことん集中したい」という方に選ばれています。

 

【対面キッチン】6種類の特徴とリフォーム事例12

ここからは、2種類あるキッチンをさらに細かくタイプ分けしながら、リフォーム事例をたっぷりご紹介します。まずは、対面キッチン6種類の特徴とそれぞれの事例を見ていきましょう。

 

1I型キッチン

I型キッチンは、コンロ・シンク・作業スペースが一列に並んでいる、最も一般的なキッチンです。対面型の場合、上部に吊り戸棚を設置して収納力を高めることも可能ですし、吊り戸棚をなくしてより開放的な空間にすることもできます。

 

【事例1】黒を基調としたシンプルなI型キッチン

黒と白のモノトーンでシックにまとめた、シンプルな対面I型キッチンの事例です。以前あった吊り戸棚をなくし、照明をダウンライトに変更することで開放感が生まれました。キッチンの出入り口部分には、木のルーバーによる簡単な間仕切りを設置。空間を緩やかに区切りながらも、視線が抜けるので圧迫感がありません。

 

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【事例2】くすみターコイズブルーとペンダントライトがおしゃれなI型キッチン

 

 

25年のマンションリフォームで、キッチンには家具のような佇まいが魅力のクリナップ「ラクエラ」を採用しました。 扉カラーには、トレンド感のあるくすみターコイズブルーをセレクト。落ち着きがありながらも、空間全体を明るく清潔感のある雰囲気に演出しています。

 

また、背面の収納カウンターは作業しやすい幅広タイプを設置。電子レンジやオーブン、電気ケトルなどの家電を並べてもまだ余裕があり、見た目も使い勝手もすっきり整いました。

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【事例3】高いところも使いやすい吊戸棚のあるI型キッチン

もともとU型だったキッチンを、開放的な対面I型へとリフォームした事例です。レイアウトを変更したことで、奥の窓から自然光がたっぷりと届く、明るく気持ちの良い空間へと生まれ変わりました。

インテリアは、キッチンとカップボードを艶のあるネイビーで統一し、上品で落ち着いた雰囲気に。 また、手が届きにくく「開かずの扉」になりがちな吊り戸棚には、電動昇降タイプを採用。ボタン一つで目の前まで下りてくるため、日常的にフル活用できる便利な収納に進化しました。

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2II型キッチン

II型(セパレート型)キッチンは、コンロとシンクを2列に分けて配置するスタイルです。一般的には片側を対面に、もう一方を壁付けにします。最大の魅力は、「振り返るだけ」で作業が完結する動線の短さ 作業スペースも広く確保できるため、テキパキと料理を楽しめます。 また、2列分のキャビネットをフル活用できるため、収納量も十分に確保できるのが特徴です。

 

【事例4】パントリーからの動線がコンパクトなII型キッチン

壁側にコンロ、リビングダイニング側にシンクを配置したII型キッチンです。右奥に見えるコンロとオーブンは既存のものをそのまま使っています。シンクの横には大容量の食器洗い乾燥機を新設し、家事ラクをかなえました。

シンクの奥のスペースは、オープンタイプのパントリー。一番下にはコンセントを設けて、ワインセラーの専用スペースを確保しています。パントリーはコンロのすぐ後ろにあるので、調理中に食材を取り出すのにも便利です。

 

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3L型キッチン

L型キッチンは、コンロとシンクがL字型に配置されたキッチンです。コンロ・シンク・冷蔵庫を結ぶ「ワークトライアングル」をコンパクトにまとめやすいのが特徴。作業スペースを広く取りつつ、効率的に作業できます。

 

【事例5】ゆとりある空間で使いやすいL型キッチン

和モダンテイストの空間に設けられた、モノトーンのシックなL型キッチンです。壁面にある大きな窓から日差しが入り、全体的に明るく清潔感のある空間になっています。作業スペースとシンクの前に立つと、ダイニングやその先にあるリビングを一望できるのがポイント。

 

キッチンの上部は木目の美しい無垢板の下がり天井になっていて、上質さを感じる空間に。リビングダイニングの天井を印象付ける木の化粧梁との連続性も見事です。

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【事例6】大容量カップボード付きで収納力抜群のL型キッチン

壁付けキッチンから、L型の対面キッチンへとリフォームした事例です。扉カラーにはダークブラウンの木目調を選び、落ち着いた空間を演出しています。

窓側(コンロ側)には仕切り壁を設けているため、ワークトップに調味料などを出しっぱなしにしても、リビングダイニングからは見えません。気になる手元の生活感をさりげなく隠せるのがメリットです。 背面には、キッチンとお揃いの大型カップボードを設置。生活感が出やすいゴミ箱も、あらかじめ設けた専用スペースにすっきりと収めました。

スッキリシンプル明るいLDK

 

【事例7】調理家電が使いやすいL型キッチン

淡いピンクの扉が優しいアクセントになっているL型キッチンです。リビング側への視界を遮っていた吊り戸棚を撤去し、開放的な空間へ。収納量が減らないよう、背面には壁一面の大型カップボードを新設してカバーしました。

 

コンロなどの調理スペースと、背面の家電収納との間にはゆとりある通路幅を確保しました。 調理中でも背後のレンジやトースターが使いやすく、手前の冷蔵庫へのアクセスもスムーズ。ご夫婦やお子様と一緒にキッチンに立っても動線がぶつかりにくく、ストレスなく料理を楽しめます。

 

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4U型キッチン

U型キッチンは、シンク・コンロ・作業スペースを「U字(コの字)」に配置したスタイルです。 最大の魅力は、体を囲むようにカウンターがあるため、体の向きを変えるだけで作業ができること。まるでコックピットのように動線が短く、効率よく料理ができます。また、三方向をフルに使えるため、作業スペースも収納量もたっぷりと確保できます。

 

5)ペニンシュラキッチン

左右のどちらか一方が壁に接している、半島(ペニンシュラ)のような形をしたキッチンです。 最大の魅力は、その開放感。一般的な対面I型キッチンにあるような目の前の仕切り壁や、視界を遮る吊り戸棚を設けない「フルフラット」なタイプが多く、リビング全体を見渡しながら広々と料理を楽しめます。

 

【事例8】リビングダイニングを見渡せる開放的なペニンシュラキッチン

 

まるで無垢材のような、繊細で美しい木目調の面材が空間に調和するペニンシュラキッチンです。 縦長のリビングダイニングを見渡せる配置で、キッチンに立つと部屋の奥まで視線が抜ける開放感が魅力。背面には大きな窓があり、そこから降り注ぐ自然光がナチュラルな内装といっそう調和し、温もりあふれる空間を作り出しています。

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【事例9】パイプスペースを上手に活用したペニンシュラキッチン

 

マットで独特な質感が美しい、スタイリッシュな黒のペニンシュラキッチン。採用したのは、トーヨーキッチンのオーダーカウンターと収納です。

 

ポイントは、構造上どうしても外せなかった「パイプスペースの柱」の処理。キッチンと同じ素材のパネルを貼ることで、邪魔な柱を空間を引き締める「アクセント」へと昇華させました。柱を巻き込むように広げたカウンターは、ハイスツールを置いてダイニングテーブルとしても活躍します。

 

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6)アイランドキッチン

アイランドキッチンは、その名の通り「島(アイランド)」のように壁から独立して配置されたスタイルです。壁に接していないため視界を遮るものがなく、対面キッチンの中でも圧倒的な開放感とデザイン性を誇ります。単体では吊り戸棚などがなく収納不足になりやすいため、背面に壁面収納やパントリーを組み合わせて、収納力をカバーするプランが一般的です。

 

【事例10】幅広カウンターが特徴的なアイランドキッチン

シックなダークブラウンで統一された、落ち着きのあるアイランドキッチンです。 滑らかな人工大理石のカウンターは、ゆったりとした広さを確保。ダイニング側にはアクセントとなるライトグリーンのハイチェアを合わせました。 カウンターに腰掛けた家族やゲストと会話を楽しみながら手を動かす。そんなコミュニケーションの生まれるキッチンなら、毎日の料理の時間がいっそう豊かなひとときになります。

背面のカップボードも同色でまとめていますが、一部をガラス扉にすることで視覚的な抜けを作り、空間の圧迫感を和らげています。

 

アイランドキッチンのススメ

 

【事例11】手洗い場もある豪華仕様のアイランドキッチン

黒のワークトップに、艶やかな白の扉(面材)が映える、高級感あふれるアイランドキッチンです。 コーナーサッシを含む2面からたっぷりと自然光が入り、黒を使っていながらも空間全体は明るく開放的。

収納計画も万全で、奥行きのあるカウンター収納、背面の大型カップボード、窓際の家電収納と、用途に合わせた収納スペースを完備しました。 さらに窓際カウンターには、メインとは別に手洗いスペース(サブシンク)を設置。ゆとりのある設計で、ご家族やお友達と一緒に料理を楽しむのにぴったりの空間です。

 

たっぷりの収納がある広々アイランドキッチン、見た目にも機能にもこだわりました。

 

【事例12】インテリアの主役になる赤いアイランドキッチン

白と木目を基調とした落ち着いた空間で、一際目を引く鮮やかな赤のアイランドキッチン。その圧倒的な存在感は、まさにインテリアの主役です。 もちろんデザインだけでなく、広々としたカウンターや大容量の収納など、プロ仕様のような機能性も兼ね備えています。

普段から来客が多いというこちらのお住まい。キッチンの前にはゆったりとしたスペースを確保しました。ゲストのために腕を振るいながら、会話にも花が咲く。そんな賑やかで楽しい時間が生まれるキッチンです。


仲間が集まる家アイランドキッチンを囲む暮らし

 

【非対面キッチン】2種類の特徴とリフォーム事例5

近年は対面キッチンが主流ですが、「リビングをできるだけ広く使いたい」「料理に集中したい」という理由から、あえて非対面(壁付け・独立型)を選ぶ方も少なくありません。 ここでは、根強い人気を誇る2種類のキッチンの特徴と、リフォーム事例をご紹介します。

 

1)壁付けキッチン

コンロ・シンク・作業スペースが一列に並び、壁に向かって設置されるタイプ(主にI型)です。 最大のメリットは、圧倒的な省スペース性。ダイニングスペースを広く確保できるため、コンパクトな戸建てやマンションのリフォームで重宝されます。また、最もスタンダードな形であるため、各メーカーから数多くの商品が出ており、デザインやサイズの選択肢が豊富な点も魅力です。

 

【事例1】充実機能が特徴の明るい壁付けキッチン

対面キッチンから壁付けキッチンへと変更し、LDKを最大限に広く使えるようリフォームした事例です。 壁付けにすることでリビングダイニングの有効スペースが広がり、ゆとりのある開放的な空間が生まれました。内装は、明るくナチュラルなフローリングと木目の扉でコーディネートし、優しく調和させています。

 

キッチン自体は一見シンプルですが、高い位置でも出し入れしやすい昇降式の吊り戸棚や、本格的なガスオーブンを採用するなど、使い勝手へのこだわりが満載。壁一面に施した白タイルも、清潔感とお手入れのしやすさを両立させるポイントです。

 

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【事例2】ダイニングテーブルとの組み合わせで動線が便利な壁付けキッチン

壁付けキッチンといえば、背を向けて料理をするためコミュニケーションが取りにくいと思われがちですが、こちらの事例はひと味違います。 キッチンのすぐ背面に、収納機能を備えた大型のダイニングテーブルを造作しました。

 

これにより、振り返るだけで家族と会話ができ、配膳や後片付けの動線も最短に。「壁付け」でありながら、家族とのつながりを強く感じられるレイアウトです。 また、キッチンの扉とテーブルに同じ面材を使用することで、空間全体に家具のような美しい統一感を持たせています。


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【事例3】アクセントのタイルがおしゃれな広々壁付けキッチン

全体を白で統一した、ミニマルで清潔感あふれる壁付けキッチンです。空間のアクセントは、シンク前の壁面に採用したサンワカンパニーの白タイル。壁を少しセットバック(後退)させてタイルを貼り、上部から間接照明を当てることで、美しい陰影と奥行きを演出しました。

 

また、右側の壁までL字につながるようにカウンター収納を配置。壁面を余すことなく活用するレイアウトで、居住スペースの広さを保ちながら、十分な収納量を確保しています。

 

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2)クローズドキッチン(独立キッチン)

壁で仕切られ、リビングダイニングから独立した個室タイプのキッチンです。最大のメリットは、「料理に没頭できること」。散らかっていてもリビングから見えないため、来客時も気になりません。また、調理中のニオイや煙が居室に広がりにくいのも嬉しいポイントです。

 

【事例4】適度な「こもり感」とつながりを両立した独立キッチン

ゆったりとしたスペースを確保した、独立型のキッチンです。ポイントは、リビングダイニング側に設けた「開口(窓)」。空間としてはしっかりと仕切りつつ、視線や声は届くため、キッチンにいても孤独を感じません。何かの時にはすぐ家族と会話ができる、程よい「こもり感」が魅力です。

さらに、キッチンの奥には洗面所や浴室へ続くドアを設置。料理と洗濯を最短距離でこなせる「家事ラク動線」を実現しており、忙しい毎日をサポートしてくれます。

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【事例5L字でゆったりと作業できる独立キッチン

三方を壁に囲まれた、独立性の高いL型キッチンです。手前に冷蔵庫スペースを確保することで、シンク・コンロとの距離が近い「黄金のワークトライアングル」を実現。余計なものが視界に入らず、料理だけに集中できる環境が整っています。

 

リビングダイニングからは内部が見えにくいため、LDKとの統一感を気にする必要はありません。プロ仕様の調理器具を並べたり、好みの雑貨を飾ったり。「好き」を詰め込んだ、自分だけの城をつくる楽しみも広がります。

 

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【タイプ別】こんな方にはこのキッチンがおすすめ

キッンは、タイプごとに特徴や使い勝手が違います。とはいえ、自分にどのタイプが合っているのかわからない方も少なくないでしょう。ここでは、よくある3つのご要望に合わせて、最適なキッチンのタイプをご紹介します。

 

1)料理にとことん集中したい方

料理が好きで、作っている間は作業に没頭したい方には、個室タイプの「クローズドキッチン(独立型)」がおすすめです。リビングと空間が分かれているため、テレビの音や家族の視線を気にすることなく、料理と向き合えます。調理中のニオイや煙が広がりにくいのもメリットです。

また、省スペースで集中できる環境なら「壁付けキッチン」が最適。壁に向かって作業するため、リビングの様子が視界に入らず、気が散ることなく作業に打ち込めます。

2)家を守りながら料理したい方

小さなお子様やご高齢の方、ペットがいるご家庭では、料理中も常に家族の様子が見えると安心です。 前方に視界を遮る壁がないアイランドキッチンやペニンシュラキッチンなら、リビングダイニング全体を見渡せるため、見守りに最適です。 キッチンから目の届く場所にスタディコーナーを設ければ、夕食の準備をしながらお子様の宿題を見てあげる、といったコミュニケーションもスムーズになります。

 

3)二人以上で作業することが多い方

ご夫婦で分担したり、お子様がお手伝いしてくれたりと、複数人で作業する機会が多いなら、L型キッチンやII型(セパレート)キッチンがおすすめです。 作業スペースが広く、動線も確保しやすいため、「一人が食材を切り、もう一人がコンロで炒める」といった連携もスムーズ。動線がぶつかりにくく、ストレスなく一緒に料理を楽しめます。

 

また、回遊できるアイランドキッチンを選び、背面の壁沿いに作業カウンターを設けるレイアウトも、複数人での作業に適しています。

 

理想のキッチンへのリフォームならニューイングへご相談を!

キッチンは、レイアウトひとつで使い勝手が大きく変わります。デザインも大切ですが、何より重要なのは「自分たちの暮らしに合っているか」です。 気になるメーカーのショールームで実物に触れ、収納力や高さを体感してみるのもよいでしょう。しかし、それを自宅の間取りにどう落とし込むかは、構造や動線を熟知したプロの視点が欠かせません。

自分たちだけで悩まず、ぜひ私たちにご相談ください。 ニューイングでは、今回ご紹介した事例以外にも、数多くのキッチンリフォームを手がけてきました。豊富な経験とアイデアを活かし、お客様一人ひとりに最適な理想のキッチンづくりを全力でサポートいたします。

まずは店舗へのお電話、またはWebのお問い合わせ窓口から、お気軽にご連絡ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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近鉄のリフォーム「ニューイング」

 

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