保証とアフターサービスがあるから、リフォーム後も安心！

こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。

 

皆さんは、リフォーム工事をした後に発行される「工事保証書」のことをご存知でしょうか？

リフォームは、完成して終わりというものではありません。

お引渡し後に、万が一不具合が発生したときに、きちんと保証が約束されているのか、アフターサービスが充実しているかは、お住まいをリフォームする上でとても大切な事項になります。

今回は「工事保証書」とは何かをお話しするとともに、私たち「ニューイング」のアフターサービスについてご紹介します。

 

「工事保証書」とは、工事を行った業者の過失や事故により、リフォームを依頼したお客様の敷地・建物および第三者に対して被害を与えた場合の保証を約束するものです。

しかし、リフォームにおける工事保証は、決して法律で義務付けられているものではありません。

そのため、業者が保証書を発行しなかったとしても、特に問題とされることはなく、保証がある場合でも、その内容や期間は、請け負った業者によって異なります。

そのため、業者を選ぶ際は、お引渡し後に不具合などが発生することも想定して、「工事保証書」を発行してもらえるのか、どんなことに対応してもらえるのかを事前に確認しておくことが大切です。

近鉄のリフォーム「ニューイング」では、リフォーム工事をしていただいたお客様に、工事内容に応じた保証書を発行し、お引渡し後のアフターサービスを行っています。

アフターサービスの保証基準は、リフォーム工事の内容によって定められており、保証期間もまた、工事の内容によって1年～最長10年までを設定しています。

保証内容や期間は、リフォーム工事によって異なりますので、詳細は担当スタッフへお問い合わせください。

 

また「ニューイング」では、リフォーム工事完了後の使い勝手や、その後の状況、不具合の有無を確認させていただくことを目的に、定期点検のご案内もさせていただいています。

 

万が一リフォーム工事後に、何か不具合が発生した場合の備えとしては、アフターサービス窓口「 24時間サポートデスク」を設けております。 

▼24時間サポートデスク▼
TEL:0120‐985-905 (年中無休・24時間受付) 

 

私たち「ニューイング」は、リフォーム後もお客様がそれぞれのお住まいで、安全に快適に過ごせるようにサポートしてまいります。

 

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