【施工事例】光と視線が通り抜ける、開放感を高めたマンションリノベーション

こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。

マンションに多く見られる、玄関からリビングへと細長い廊下が続く間取り。暗さや圧迫感が気になるという声は少なくありません。

しかし、光を取り込み、視線の抜けをつくることで、印象は大きく変わります。

今回は、こうした工夫を随所に取り入れ、明るく広がりのある住まいを実現したO様邸のマンションリノベーション事例をご紹介します。

 

●光を呼び込むエントランス

LDKとつながる全面ガラス張りのハイドアから、やわらかな光が差し込む玄関。視線が奥まで抜け、明るく開放的な空間が広がります。

シューズボックスはフロートタイプを採用し、軽やかな印象に。上部には絵画を飾り、ギャラリーのような雰囲気を演出しました。

 

●リビングと小上がりをつなげ、ゆったりとしたくつろぎ空間に

石目調のアクセントパネルが映えるリビング。フロートタイプのテレビ台で足元に抜けをつくり、すっきりとした空間を演出しています。

奥には小上がりの畳スペースを配置。段差によって空間にメリハリと奥行きが生まれ、ひと続きのLDKのなかにもうひとつの心地よい居場所ができました。

ソファでくつろいだり、畳の上で足を伸ばしたり、そのときどきの気分に合わせて過ごし方を楽しめるリビングです。

 

●畳スペースは、ほどよく仕切って心地よく

小上がりの畳スペースは、天井を一段下げ、間接照明のやわらかな光が広がる落ち着いた空間に。キッチン側には格子を設置し、ほどよいこもり感を保ちながらも、視線が届くように配慮しました。

家事をしながらお子様の遊びやお昼寝の様子をそっと見守れます。また、年齢を重ねても立ち上がりやすい高さに段差を設定しているため、将来まで快適に過ごせます。

 

●余白でゆったり見せる、キッチン・ダイニング

対面キッチンとダイニングテーブルを並行に配置し、テーブルまわりにゆとりを持たせてレイアウト。家族が集まったり、友人を招いて大人数で食卓を囲んだりする場面でもスムーズに動けます。

背面の吊り戸棚は冷蔵庫と高さを揃え、あえて上部に余白を残すことで、空間全体をゆったりと見せています。

 

●シックで機能的な水まわりスペース

モノトーンで統一したホテルライクな浴室・洗面室。床の段差をなくしてフラットにつなげ、扉は軽い力で開閉できる引き戸に。将来を見据え、年齢を重ねても安全に移動できる安心の設計です。

洗面室には室内用の物干しユニットと、洗濯物を畳む作業カウンターを兼ねた収納を設置。天候や時間を気にせず自分のペースで洗濯できるようになり、洗濯の負担がぐんと減りました。

 

マンションの特性を活かしながら、光・視線の抜け・空間の余白を絶妙に組み合わせて心地よい住まいを実現したO様邸。

日々の暮らしだけでなく将来までを見据え、細部にまでこだわったマイホームが完成しました。

 

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