ニューイング学園前　営業／インテリアコーディネーター　竹元をご紹介します＜前編＞

こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。
今回は、スタッフ紹介第25弾として、インテリアコーディネーターの資格を持つ、ニューイング学園前の営業スタッフ・竹元をご紹介します！

 

Q. 自己紹介をどうぞ。

近鉄不動産歴は4年。
入社前は、インテリアコーディネーターとして家具メーカーに勤務していたほか、工務店で新築戸建ての空間コーディネートや設計補助をしていたことも。
中古物件を買い取り、リフォームやリノベーションをして再び販売する「買取再販」の業務に携わったこともありますね。

 

Q. もともと建築に興味があったのですか？

子どもの頃から建築に興味があり、小学生のときには、趣味で図面を描いたりもしていました。
ニューイングでリフォームの営業をしている今、「好き」を仕事にできているなと思っています。

 

Q. 竹元さんから見たニューイングの魅力は？

近鉄沿線に住んでいる私にとって、近鉄グループは昔から馴染みのある会社でした。
そのため、入社前から風通しの良い会社だというイメージを持っていましたし、実際に働き始めてからは、個人がそれぞれの力を発揮しやすい企業風土があると感じました。
自分がもっている知識やスキル、経験が活かせる環境があるというのは、お客様の満足にもつながっていく、ニューイングならではの良さではないかと思います。

 

Q. お仕事でやりがいを感じる瞬間は？

リフォームでは、お引渡しというのが一つの区切りです。
そこで「ありがとう」の言葉をいただくときが、最初にやりがいを感じる瞬間です。
リフォームから半年や1年がたったときに、お客様が喜んでいる姿を拝見すると、日々の暮らしが便利に快適になったのだと感じられて、さらに幸せな気持ちになりますね。

好きなことを仕事にできていると話す竹元は、プライベートでも楽しんでいることがあります。
それは、バイクのレース観戦！
お気に入りのライダーがいて、「推し活」にも力を入れているのだとか。
休日は、横断幕などの応援グッズを制作＆準備し、レース観戦へ。
鈴鹿をはじめ、岡山や仙台にも出かけているそうです！
バイクレースが好きな方は、ぜひ声をかけてみてください。

後半も引き続き、アクティブな竹元の魅力に迫ります。次回もお楽しみに！

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