「ニューイング」のインスペクションで中古物件の価値をチェックしませんか?
こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。
中古物件の正確な状態を把握する、また今後のリフォーム費用算出や計画的なリフォーム計画実施のために購入前のインスペクションが有効なことを前回の記事で解説しました。
※前回の記事はこちら
今回は、インスペクションでチェックするポイントと「ニューイング」が実際に行っているインスペクションの内容について解説します。
中古物件のインスペクションでチェックする箇所
- 小屋裏、天井裏
- 設備
- 室内
- 床下
- 外回り
「ニューイング」は国が定めたガイドラインに従った診断項目によるインスペクションを実施しています。
見えるところはもちろん、雨漏り、シロアリなどの外見では判断できない住宅の劣化状況も判断できます。
中古物件購入前のインスペクションも「ニューイング」で!
売主にインスペクションの許可をいただければ(※)、中古物件の購入前でもインスペクションは可能です。
※不動産会社が仲介の場合は、不動産会社経由で売主に依頼します。
インスペクションを「ニューイング」に依頼いただいた場合の流れをご紹介します。
1.専門家による正確な検査
「ニューイング」のインスペクションは、専門家であるインスペクターが目視や専門機器等を使用して行います。
住宅の性能、品質の正確な検査が可能です。
2.分かりやすい報告書
「ニューイング」では、インスペクションの結果として写真と文章を用いた分かりやすい報告書をお客様へ提出しています。
報告書を基に、写真を見ていただきながら、物件の状態について、客観的にわかりやすく説明します。
3.最適な補修方法を提案
インスペクションでの診断結果を踏まえ、最適な補修方法をお客様へご提案します。
「インスペクションをしたけれども、どこをどのように直せばいいか分からない」ということもありません。
また、お住まいの状態に合わせて今後のメンテナンス計画や、リフォームの計画もご提案します。
「ニューイング」では、今お住まいの住宅のリフォームはもちろん中古物件のインスペクションでも確かな実績があります。
インスペクションは、ぜひ私たちへご依頼ください。
《店舗情報》
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