今ならお得にリフォームできる!「ニューイング」おすすめの内窓をご紹介します!
こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。
お住まいの中でも熱の出入りが最も多い場所である窓。
断熱性を高めれば、1年を通して快適に過ごせる空間になります。
2024年度も断熱窓への改修を促進する「先進的窓リノベ事業」が実施されますので、夏の暑さや冬の寒さにお悩みなら、補助金を利用してお得に窓をリフォームしませんか。
今回は、「ニューイング」がおすすめするYKKAPの内窓「プラマードU」をご紹介します。
●高い断熱効果の秘密は樹脂サッシ
既存の窓の内側にもう一つ窓を取り付ける内窓は、1窓あたり約60分で施工が完了。
外窓の交換と比べ、比較的手軽なリフォームで高い断熱効果を得られるのが魅力です。
中でも、私たちがおすすめするYKKAPの内窓「プラマードU」は、樹脂サッシとガラスを組み合わせることで、優れた断熱性を発揮します。
特に樹脂サッシの素材である樹脂は、熱を伝えにくい性質があり、アルミに比べると熱伝導率は約1400分の1。
アルミサッシやアルミ樹脂複合サッシと比べて、断熱や気密性が高いことが特徴です。
●樹脂サッシと組み合わせるガラスが選べる
窓の断熱性を高めるためには、樹脂サッシと組み合わせるガラスも重要になります。
プラマードUには、単板ガラスをはじめ、2枚のガラスの間に空間を持たせた二重構造の複層ガラスや、ガラスの表面に特殊金属膜をコーティングし、複層ガラスよりもさらに伝熱を抑えるLow-E複層ガラスもあります。
もちろん、ガラスによって得られる断熱効果は変わります。
お住まいの地域の気候などに合わせて、最適なガラスが選べるのは嬉しいポイントですね。
●遮音効果や防犯性の向上も期待できる
内窓を取り付けると、今ある窓と内窓の間に空気層ができることで、室内外の熱が伝わりにくくなります。
さらにプラマードUは、樹脂サッシとガラスの組み合わせで断熱や気密性を高めるため、冬の結露を軽減するほか、冷暖房の効率もアップ。
また窓自体の気密性が向上することで、外からの音を低減する遮音効果のほか、施錠が二重になる二重窓により、空き巣などの侵入を防ぐ効果も期待できます。
引違い窓のオプション「戸先錠」にすれば、窓を閉めると同時に鍵もかかるため、戸締りの手間やかけ忘れを減らせます。
2024年度は補助金を利用してお得に窓のリフォームができるチャンスです!
補助金は、上限に達し次第終了となりますので、お早めに検討されることをおすすめします。
▼先進的窓リノベ2024事業についてはこちら▼
https://newing.kintetsu-re.co.jp/co_navi/01be16b4526d5c5ffbb33ac95e3ef2d7-909.html
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