ニューイング東生駒　二級建築士の三皷（みつづみ）をご紹介します＜前編＞

こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。

 

今回は、スタッフ紹介第20弾として、ニューイング東生駒の三皷（二級建築士、福祉住環境コーディネーター2級）をご紹介します！

 

 

Q.入社のきっかけは？

近鉄不動産に入社したのは、ニューイングが発足した2005年。

入社するまでは、住宅関係とは異なる業界で仕事をしていましたが、小さな頃から広告で家の間取りを眺めたり、レゴブロックで家をつくってみたりと、「家」に大きな関心を持っていました。

そんなこともあって、いつしか建築関係の仕事をしたいと考えるようになりました。

 

Q.近鉄不動産を選んだのはなぜ？

新築マンション・新築戸建の分譲、リフォームなど幅広い事業を展開していることと、リフォーム部門の「一気通貫体制」に興味を持っていました。

営業職を希望していたので、ご提案からお引き渡し、その後のメンテナンスまで、お客様とお客様のお住まいに関わっていけるのは、私自身の理想でもありました。

 

Q.実際に入社してから感じるニューイングの良さは？

私が思うニューイングの良さは、「人」。

お客様のご要望に真摯に対応しているスタッフの姿はもちろん、その土地ならではの環境や文化を熟知し、リフォームの提ご案に反映させている点は、私自身見習っていきたいところ。

地域密着を大切にする近鉄不動産ならではの企業風土が、スタッフの対応にも表れていると感じています。

 

Q.ご自身のこれからの目標は？

これからも、一つひとつの仕事を丁寧にこなしていくこと。

その中でお客様と信頼関係を築きながら、次のリフォームでもお声がけしていただけるような営業でありたいと常に思っています。

近鉄不動産の戸建てやマンションをご購入され、10～20年が過ぎたときに「ニューイングでリフォームを！」というお客様が今以上に増えるよう、貢献できればいいですね。

 

「一つひとつ丁寧に」というコメントに表れている三皷の人柄。

入社以来、いつも真摯にコツコツと仕事に取り組む姿勢は、一緒に仕事をする仲間からも「安心感がある！」と言われるほど。

次回もそんな三皷ならではの魅力に迫ります。後半もお楽しみに。

 

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