リフォームを考えるきっかけは?「ニューイング」で住まいをいつも快適な空間に
こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」 です。
人生の中でもとりわけ長い時間を過ごすマイホーム。
いつでもどんなときでも住まいは「心地よい場所」であってほしいですよね。
そんな願いをかなえるリフォーム…どんなきっかけでもっと過ごしやすい住まいを考えるようになるのでしょうか?
メンテナンスリフォーム
お住まいの築年数によって生じる汚れや傷みの補修などでよくご相談いただくのが、メンテナンスとしてのリフォーム。
10~15年になると、外壁や内装、水回りなどさまざまな家の機能が低下していきます。
特に20年以上のお住まいでは、「耐震性に不安がある」といったお悩みが出てくることも。
そんなときは、気になる部分を一新・補強したり、水回り設備を最新のものに変更したりすると、住み慣れた家がより快適になります。
バリアフリーリフォーム
年齢を重ねると、気になるのが老後の暮らし。
若い頃には気にならなかった階段や段差も、高齢になるにつれて「転落」や「転倒」の要因に。
また、親御様との同居をきっかけにバリアフリーリフォームを検討されるケースもあります。
「ニューイング」では、玄関のスロープ、床の段差解消、転倒防止の手すりの取り付けなどを行い、安全性や快適性を向上させます。
家の中での事故を未然に防ぎ、安心できる住まいで暮らしませんか。
お子様の成長に伴うリフォーム
お子様が小さいうちはリビングの一角に設けたキッズスペースで十分であっても、大きくなってくると個室が必要になることも。
独立した子ども部屋を用意したり、共用のキッズルームに間仕切りを入れて個室にしたりと、成長に合わせた使いやすい間取りにしませんか。お子様のプライバシーを尊重しながらも、こもりがちにならないような工夫や片付けの習慣がつきやすい収納を備えるなど、成長に良い影響を与える環境づくりをしたいものですね。
家族構成の変化に伴うリフォーム「お子様が独立して夫婦二人だけの住まいになった」。
そんなときは、二人暮らしを楽しむ住まいへとリフォームしませんか。
お子様やお孫様が帰省した際、大人数が集まれるようにリビングを広げてみたり、車を止められるよう駐車スペースを広げてみたり、自分たちの趣味を楽しむ部屋をつくったりするのもおすすめです。
二世帯住宅リフォーム
高齢化や共働き家族の増加に加え、土地代や建築コスト、光熱費、固定資産税などが抑えられるといったメリットもあり、今あらためて注目されている二世帯住宅。
そのスタイルは、生活空間を完全に分離するタイプ、完全同居タイプ、リビングキッチン・お風呂などを部分的に共用するタイプなど、実にさまざま。
お互いの生活パターンや理想の距離感、予算などを考慮して、親子の希望に沿うプラニングをすることが大切です。
メンテナンス工事や設備の取り替えから、大掛かりな間取り変更を伴う大規模リノベーションまで、「ニューイング」ではさまざまなリフォームのご要望にお応えすることができます。
リフォームは思い立ったときが、一番のタイミング!
お客様のお近くの「ニューイング」まで、まずはフリーダイヤルへお電話いただくか、ホームページよりお問合せください。
《店舗情報》
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