50代になったら考えたい!セカンドライフを楽しめる家づくりのすすめ

50代になったら考えたい!セカンドライフを楽しめる家づくりのすすめ

 

こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。

 

50代になると、子どもの独立や親との同居など、暮らしに大きな変化が訪れます。

特に3月は、進学や就職に伴って、子どもが独立していく時期です。

使わなくなった子ども部屋は物置になってしまいがち。

せっかくなら空き部屋を有効活用して、リフォームを考えてみませんか?

 

今回は、子どもの独立を控える50代の皆さんへ向けて、セカンドライフを楽しめるリフォームのアイデアをご紹介します。

 

●書斎やライブラリーで自分時間を楽しむ

マイホームを建てる際、限られた居住スペースに子ども部屋を確保しようと、自分専用の書斎を諦めたという方も多いのではないでしょうか?

子どもの独立を機に、余った部屋を念願の書斎やライブラリーにリフォームしませんか。

自分好みの内装に一新し、造作の本棚を設置すれば、心置きなく仕事や読書、趣味に没頭できます。

 

●防音室やホームシアターで音楽や映像を楽しむ

音楽や映画が好きなら、旧子ども部屋をリフォームして、防音性を高めるのもおすすめです。

防音効果のある窓やドアへの交換、床・壁・天井への防音材の施工などを行えば、楽器演奏や大音量での映像鑑賞もできる部屋が完成します。

音響設備、映像設備にもこだわって、ご夫婦だけのシアタールームにするのもよいでしょう。

 

●それぞれの寝室でゆったりとくつろぐ

ご夫婦で長年連れ添ってきたからこそ、お互いの時間を大切にしたいと思うのが50代。

使わなくなった子ども部屋を利用してそれぞれの寝室を設ければ、これから訪れる老後も、程よい距離感で穏やかに暮らせるはずです。

お気に入りの壁紙やフローリングにリフォームして、自分好みの世界観を演出してはいかがでしょうか。

 

●部屋数を減らしてリビングを広げる

部屋が余るようなら、リビングに隣接する個室との仕切り壁を撤去して、LDKを広げるという方法もあります。

普段はご夫婦二人でゆったりと過ごしつつ、お子さんやお孫さんが遊びにきた際は、広々としたリビングで和気あいあいとご家族の時間を楽しめます。

 

家族構成やライフスタイルが大きく変わる50代は、将来に向けて、お住まいを見直すのに適した年代です。

使わなくなった子ども部屋を活用して、セカンドライフを充実させるリフォームを考えてみませんか?

 

近鉄のリフォーム「ニューイング」では、老後の暮らしやすさも考慮した50代リフォームのご提案が可能です。

気になる方は、各店舗へのお電話またはホームページのご相談窓口より、お気軽にご相談ください。

 

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