我が家にぴったりの洗面化粧台は?Panasonicの人気シリーズをご紹介します!

こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。

 

手洗い・うがいのほか、身なりを整えたり、メイクをしたりとさまざまな用途で利用する洗面化粧台。

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今回は、家族構成やライフスタイルに合わせた空間づくりができる、Panasonicの洗面化粧台シリーズをご紹介します。

 

●洗面スペースを上質空間へ「L-CLASS DRESSING LASYS(ラシス)」

洗面スペースを上質で心地よい空間にしてくれる「ラシス」。
ラシスには、洗練されたデザインに加えて、お手入れのしやすさもかなえた3種類のカウンター・ボウル形状があります。

 

1つ目は、「スゴピカ」という名の新素材を採用した「スゴピカ一体型カウンター」。

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ガラス系の素材を使ったアクリル系人工大理石の新素材は、水を弾きやすく、汚れが付きにくいことが特徴。手間をかけずに美しさが保てます。

 

2つ目は、曲線の美しさとつややかな光沢で高級感を醸し出す「人造大理石一体型カウンター」。

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水栓の立ち上がり部分が斜め45度のスロープ形状になっているため、水栓まわりに水や汚れがたまりにくく、キレイが長続きします。

 

3つめは、キッチンでも採用され人気となっている、グラリオカウンターとベッセルボールを組み合わせた「ベッセルボールカウンター」。

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やわらかなフォルムのベッセルボールと重厚感あふれる天然石調のグラリオカウンターが、洗面スペースをホテルライクな空間にしてくれます。

 

ラシスは、間口が1650mmまであるため、ボウルを2つ置くことも、身支度をするスペースを広く設けることもできます。
家族が多い場合は、並んで身支度ができるようにすると、洗面室の混雑がなくなりますね!

 

●コンパクトな空間を快適にしてくれる「ウツクシーズ」

一般的な洗面室の広さは、2畳ほどだと言われています。
そんなコンパクトな空間にぴったりなのが「ウツクシーズ」。

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間口は750mm1250mmまでとなっており、限られた空間にもぴったりと収まります。

 

しかもラシスと同様の機能が盛り込まれているので、使い勝手は抜群。

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お手入れ簡単な「スゴピカカウンター」や汚れがつきにくい「汚れシャットミラー」のほか、鏡を手前に引き出せる「ミラくるミラー」や顔全体を明るく照らす「ツインライトLED照明」など、身だしなみを整えるときに便利な機能も充実しています。

 

しかも手元の照明は手を差し出すだけでONOFFができるタッチレスタイプ。
メイクで手が汚れても気にせず操作ができますね。
よく触れるミラー扉の手掛け部分やカウンターは抗菌加工部材が選べるようになっているのも嬉しいポイントです。

 

Panasonicの洗面化粧台には、普及モデルのCline(シーライン)もあります。
どれにしようか迷ったときは、ぜひお気軽にホームページのお問い合わせフォーム、または各店舗へのお電話にてどうぞお気軽にご相談ください。

子育てエコホーム支援事業公式サイトはこちら
https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/ 

 


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