注文住宅の所長代理 網中をご紹介します＜前編＞

こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。

今回は、スタッフ紹介第28弾として、注文住宅の所長代理 網中をご紹介します！

       

            

 

Q. 自己紹介をどうぞ。

近鉄不動産に入社したのは2000年。入社以来、ずっと注文住宅の営業をしています。

木の家が好きで、以前の仕事で得た知識や経験も生かしながら経験を積み上げています。
プライベートでも木工が好きで作品を増やしています。

 

Q. 注文住宅の営業をするにあたって大切にされていることは何ですか。

営業スタイルは色々とあると思いますが、私はしゃべる営業ではなく、お客様の話を聞きながら言葉の一つ一つを理解して想いを感じ取る事、また言葉以外の表現・雰囲気についても感じ取った上で分かりやすく伝える営業であり続けることを目指しています。

 

Q. お客様にお話しいただくことを意識されているのですね。

その通りです。

お客様の中には、話すことが好きな方もおられますが、言葉で上手く表現するのが得意ではない方もおられます。

だから、どんな言葉をかければお客様が話しやすくなるのかを考えながら、お客様が主になって話せるような雰囲気づくりを心がけています。

 

Q. お仕事でやりがいを感じる瞬間は？

お客様が笑顔になった瞬間です。

先ほどもお話しましたが、すべてのお客様が言葉で想いを伝えられるわけではありません。

そのため、お客様とお話しているときは、表情にも目を向けるようにしています。

言葉は少なくても、ちょっとした表情から、お客様が何をどう感じているのかが分かる場合があるからです。

特に笑顔は嬉しいですね！ご提案したり、お話をお聞きしたりする中で、お客様が笑顔になると、満足いただけたように感じられて、私自身も自然と笑顔になります。

 

23年間、注文住宅一筋の網中には、さまざまなお客様のお住まいを手がけてきた経験があり、住まいづくりに関する知識やノウハウが豊富にあります。

そんな網中が語る近鉄不動産の住まいの魅力とは？

後半でじっくり語っていますので、次回もお楽しみに！

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