【お客様の声】明るく開放的なキッチン＆断熱性の高い住まいへリフォーム！

こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。

今回は、ニューイングにご依頼いただき、明るく使い勝手の良いキッチンとリビングへ、また断熱性能の高い快適な暮らしの叶う住まいへとリフォームをされた奈良県北葛城郡のT様のお声をご紹介します。

リフォームでこだわったところやお気に入りのポイントについてお伺いしました。

                    

 

Q.　近鉄のリフォーム「ニューイング」を選んだ理由を教えてください。

元々家の耐震性能に不安があったため、最初にニューイングの耐震診断を受けました。

実際の診断では評価が高かったため、耐震性には問題がなかったのですが、「キッチンが暗い」「結露が気になる」など以前から気になっているところがあり、ついでに相談してみたのがきっかけです。

 

営業担当の方に見てもらった結果、気になる部分は内装リフォームで解決することが分かりました。

具体的な作業内容なども丁寧に説明していただいたので、そのまま内装リフォームをお願いすることになりました。

 

Q．リフォームでこだわった部分をお聞かせください。

リフォーム前は、リビングの隣の壁側スペースにキッチンが配置されていました。

キッチンが奥まっていて暗く、LDKも全体的に暗くて閉鎖的な雰囲気だったので、リフォームでは「とにかく明るいキッチンにしてほしい！」とお願いをしました。

  

リフォーム後は、キッチンが壁付けからL字型の対面式に変更し、キッチンの上側に合った吊戸棚も撤去して、ダウンライトを配置してもらいました。

調理する手元も明るく照らせますし、リビングの様子を見ながら作業もできます。

キッチン全体が使いやすく、すっきり開放的になりました！

 

キッチンとリビングの間にはカウンターテーブルを配置してもらい、朝食やお茶を楽しんだり、読書や勉強、作業をしたりといったスペースとして活用しています。

 

また、朝や冬場に結露が多く発生するのも悩みでした。

リフォームで結露を防げないか相談したところ、今の窓ガラスをペアガラスに交換するだけで結露対策ができるとのことで、お願いしました。

結露ができにくくなったのはもちろん、断熱性能が高くなったので窓の近くにいても寒さを感じにくくなったのが嬉しいですね。

 

Q.ほかにどんなところをリフォームされましたか？

キッチンだけでなく、家全体の雰囲気を明るくするためにフローリングを明るい色味のものに変えました。

  

ほかの部屋も入った瞬間パッと明るい印象になったので、お部屋のインテリア選びもしやすくなりました。

さらに入り口のドアを引き戸に変えたため、部屋の入口スペースも有効活用できるように。

家具も配置しやすくなりました。

そのほか、玄関周りのリフォームもお願いしました。

家族の靴がどうしても散らかりがちだったので、まとめて靴や身の回りのものを収納できる大型のクロークボックスを新しく設置。

また、玄関のドアも通風仕様の新しいものに変えてもらいました。

玄関がいつでもすっきりきれいな状態に保てるようになって、とても気持ちがいいですね。

 

近鉄不動産のリフォーム「ニューイング」で理想の住まいを実現した、T様のお声をご紹介しました。

お話をお聞かせいただき、ありがとうございました。

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