秋はリフォームに最適なシーズン!水回りやエクステリア、寒さ対策リフォームを今のうちに
こんにちは、近鉄のリフォーム「ニューイング」です。
「使いやすい間取りに替えたい」「水回りの設備を新しいものに交換したい」など、リフォームを検討しているものの、なかなか具体的な行動に移せていないという方も多いかもしれません。
実は、秋はリフォームに最適なシーズンです。この機会に住まいの気になるところをリフォームしませんか。
秋にリフォームをおすすめするポイントを解説します。
気候が比較的安定しているため工期が延びにくい
秋が深まり、台風シーズンが過ぎると快晴の日も多くなり、悪天候によってリフォーム工事ができないケースが比較的少なくなります。
晩秋は雨が降る日が少なくなることに加えて、気候の面で職人も作業しやすいことから、予定通りにリフォーム工事を進めやすくなります。
冷暖房が使えなくても影響が出にくい
秋はリフォームによって一時的に冷暖房が使えなくなっても、生活に影響が出にくい季節です。
リフォーム施工時、工事の内容によっては窓やドアが開け放しになったり、開けられなくなったりすることがあります。
例えば外壁塗装時は窓が開けられなくなり、窓やドアの交換時は開け放しにしなければいけません。
夏や冬は施工時に冷暖房が使えないことで、熱中症のリスクや寒さに耐えられないなどご高齢の方や健康に不安のある方にとっては何かと心配な面もあることでしょう。
秋は冷暖房が使えなくても問題がない日が比較的多いため、さまざまな種類のリフォーム施工を進められます。
設備が使えなくても外出の負担が少ない
キッチンや浴室などをリフォームする場合、施工が完了するまでそれらの設備は使えません。
キッチンが使えない間は、スーパーでお弁当やお惣菜を購入したり、外食を利用したりする必要があり、浴室が使えない場合は、銭湯を利用するなど、お住まいの外へ出かける頻度も多くなります。
秋なら過ごしやすい天候の日も多いため、夏や冬と比べて外出の負担が少なくなると言えます。
冬を快適に過ごせる
リフォームには、断熱性能を高めるための寒さ対策リフォームもあります。
具体的には、窓リフォームや、壁・床下などへの断熱工事を行います。
秋に断熱リフォームを済ませておけば、冬は暖かい室内で快適に過ごせるのもメリットのひとつ。
冬場の光熱費節減にもつながります。
ここまで、秋にリフォームをおすすめするポイントを解説しました。
住まいに気になる箇所があれば、秋のうちにリフォームを済ませておきませんか。
ホームページのお問い合わせフォーム、または各店舗へのお電話にてどうぞお気軽にご相談ください。
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