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長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 近鉄のリフォームNEWing(ニューイング)

長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 住宅リフォームの事なら信頼と実績の近鉄のリフォームNEWing(ニューイング) 奈良・大阪・京都・三重のスタッフがお客様のご要望に合わせた最適なプランをご提案致します。豊かな経験を活かした本物のサービスをご体験ください。

長期優良住宅化リフォーム推進事業

「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は、質の高い住宅ストックの形成及び子育てしやすい環境の整備を図るため、既存住宅の長寿命化や三世代同居など複数世帯の同居の実現に資するリフォームを推進するために、国が費用の一部を補助する制度です。

リフォーム工事を行う既存の戸建住宅・共同住宅いずれも対象となります。(事務所や店舗など、住宅以外の建物は対象外となります。)

この制度は、リフォーム工事の施工業者が、国に「事業者として登録」されていることが必要であり、主に施工業者が申請手続きを行います。「近鉄不動産株式会社」は、事業者として登録しており、本事業を行うことができます。

 

補助の要件

この補助金を受けるためには、次の①~③が必要です。

①リフォーム工事前にインスペクションを行うと共に、維持保全計画及びリフォームの履歴を作成すること。

  • リフォーム工事に先立って、必ずインスペクション(床・壁の傾きや雨漏り、白アリの被害などの、日常生活上に支障があると考えられる劣化事象の有無を把握するための現況調査)を実施する必要があります。
  • インスペクションで劣化事象が見つかった場合は、今回のリフォーム工事と同時に補修をおこなうか、維持保全計画に点検・補修などの対応方法と対応時期の明記が必要です。
  • リフォーム工事の履歴として、工事内容を示す図面・工事写真等を作成し、保存することが必要です。
  • 住宅を長持ちさせるため、維持保全の期間(30年以上)について、少なくとも10年ごとに点検を実施する維持保全計画を作成することが必要です。

②リフォーム工事後に次のa及びbの性能基準を満たすこと。(若者が既存住宅の購入に伴ってリフォーム工事を実施する場合、要件bは適用しない。)

a:劣化対策及び耐震性(新耐震基準適合等)の基準

  • 劣化対策…柱・床などの腐朽、蟻外の抑制
  • 耐震性…大地震でも倒壊しないよう耐震性の確保

b:省エネルギー性、維持管理・更新の容易性、高齢者等対策(共同住宅)、可変性(共同住宅)のいずれかの基準

  • 省エネルギー性…窓や壁・床・天井などの断熱化、給湯器などの効率化
  • 維持管理・更新の容易性…給排水管を点検・清掃・交換しやすくする
  • 高齢者等対策(共同住宅のみ)…バリアフリー化
  • 可変性(共同住宅のみ)…将来の間取り変更等に対応しやすくする

③②a、bの性能項目のいずれかの性能向上に資するリフォーム工事三世代同居対応改修工事良好なマンション管理対応工事のいずれかを行うこと。

補助対象

次の(1)~(3)の工事費用が対象となります。

(1)長期優良住宅化リフォーム工事に要する費用

①特定性能向上工事…劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、省エネルギー対策、高齢者等対策(共同住宅のみ)、可変性(共同住宅のみ)など、特定の性能項目を一定の基準まで向上させる工事

【工事例】
  • 構造躯体の劣化対策…床下の防腐・防蟻処理、ユニットバスへの交換
  • 省エネルギー対策…断熱サッシへの交換、高効率給湯器への交換
  • 耐震性…耐力壁の増設、屋根の軽量化
  • 維持管理・更新の容易性…給水・排水管の更新

②その他性能向上工事…①以外の性能向上工事

  • インスペクションで指摘を受けた箇所の改修工事…外壁の塗装、屋根の張替え、雨樋の交換
  • バリアフリー工事…手すりの設置
  • 環境負荷の低い設備への改修
  • 一定水準に達しないc~fの性能向上に係る工事 等

(2)三世代同居対応改修工事に要する費用

  • キッチン・浴室・トイレ・玄関の増設に係る工事 ※ただし、工事完了後、いずれか2つ以上が複数個所あることが必要。

(3)インスペクション等に要する費用

  • インスペクション費用
  • リフォーム履歴作成費用
  • 維持保全計画作成費用
  • リフォーム瑕疵保険の保険料

 「単なる設備交換」「間取り変更工事」「内装工事」「意匠上の改修工事」は、補助対象外となります。

 

補助額・補助限度額

上記の補助対象リフォーム工事費等の合計の3分の1に金額が補助されます。リフォーム後の住宅性能に応じて、下記の3つの補助限度額が設定されています。

1. 評価基準型…長期優良住宅(増改築)認定を習得しないものの、一定の性能向上が認められる場合

【補助金額】1戸当たり上限100万円(三世代同居対応改修工事を実施する場合は、1戸当たり上限150万円)

2.認定長期優良住宅型…長期優良住宅(増改築)認定を取得した場合

【補助金額】1戸当たり上限200万円(三世代同居対応改修工事を実施する場合は、1戸当たり上限250万円)

3.高度省エネルギー型…2のうち、更に省エネルギー性能を高めた場合

【補助金額】1戸当たり上限250万円(三世代同居対応改修工事を実施する場合は、1戸当たり上限300万円

平成31年度長期優良住宅化リフォーム推進事業について、詳しくはこちらをご覧ください。

   

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